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鍼灸治療の事例
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鍼灸治療の事例

うつ病(神経痛・不眠症)の例

金沢区在住の藤本です。長年寝たきりの主人を看病することで、過労に連れて、うつ病・頸椎痛・腰痛を罹ってしまい、頭痛で夜はよく眠れなくて、日常食欲が無く、体が怠く、日々体調が悪くなる一方でした。病院の内科を通院し、薬を飲んでもなかなか治りませんでした。知人の紹介で当治療院に来て、周3回ほど鍼灸の治療を受けてから、今3ケ月になりました。その間、頭痛は殆どしなくなり、睡眠と食欲が改善され、顔色もよく、人も明るくなり、日々の生活は楽しく感じるようになっています。大滝先生は患者さんを治療するだけでなく私の悩みもよく聞いてくれて、毎回治療をして帰宅途中もうすでに心身とも爽快な気分になります。東洋鍼治療院に来て良かったと思います。

顔面神経痙攣の例

港南区の渡辺です。約2年前から帯状疱疹を患い、薬の副作用で、腰・頸椎・頭の痛みを感じ、顔面痙攣にも悩まされました。友人の紹介で周4回で東洋鍼治療院の大滝院長の治療を受け始め、半年の中に顔面痙攣が完治されました。今は顔色がよくなり、体の痛みも治まり、友人たちに鍼の御蔭で随分変わりましたねと言われました。一番喜んでくれたのは主人で、お前がこんなに元気になってびっくりしました、良かったですね。日々私が家から治療院へ出向かう際、主人は僕が家事をやるから早く治療院へいっていらっしゃいとサポートしてくれています。私はもっと元気になりたいので、今頑張ってよく治療院に通っています。先生を紹介してくれた友人に感謝しています、それに院長の大滝先生との出会いは嬉しく思います。

坐骨神経痛の例

中区在住の大堀です。若い時から登山の趣味を持ち、長時間重い荷物を背負って山を縦走する時、過労で何回も腰がぎっくりし、腰と坐骨神経痛を患いました。長年に鍼灸治療をしてくださった先生は高齢で、休業してしまいました。また坐骨神経痛に悩まされた時に大滝先生に治療してもらいました。最初の頃は正直な話、あまり若手の先生を信じませんでした。歩くことさえ辛くなった私は止むを得ず大滝先生の治療を受けに治療院に行きました。一回の治療で、痛みがかなり緩和され、数回の治療で歩くのは普通になりました。すごいなあと思い、素早く同じ症状で悩まされている山の仲間に大滝先生を紹介して上げました。仲間たちは治療を体験したら、やはり大滝先生が優しくて、腕の上手な先生ですねと言っていました。皆も今治療院に通っていますよ。

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